今日、豊橋絶滅動物園のメンバーの一人から、
「中日新聞愛知県内版載っとるよ」という感じで
その新聞を撮影したキャプチャーがMessageで届きました。
ありがたいです。
こんなアラームだったら毎日でもいいです。
テレビもなく新聞もとっていない私にとってはありがたい限り。
今回久遠チョコレート様とコラボレーションして
ジェイアール名古屋タカシマヤで1/17にスタートした
日本最大級のチョコレートイベント
『Amour du Chocolat(アムール・デュ・ショコラ)』で
販売を開始しました。
その名も『久遠動物園 QUON ZOO』。
このチョコレートは私たち絶滅動物園的に言えば
『優しい消費』プロジェクト第一弾の商品になります。
『優しい消費』とはこのブログでも既に紹介させていただきましたが、商品に寄付金とその対価としての「学び」や「気付き」を楽しさや美味しさと一緒に提供し、美味しいや楽しい消費行為を通して社会貢献(=寄付)するというプロジェクト。
地球にも社会にも優しくなれる消費行動を推進したいという意味を込めて『優しい消費』といっています。
10月に久遠チョコレート夏目社長にプレゼンし、二つ返事で「はい!やりましょう!アムールから😃」と。
「ア、アムール!?(すぐじゃん!)」となりましたが
「ありがとうございます」と感謝の言葉で始まった今回の久遠動物園です。
やはり『Amour du Chocolat(アムール・デュ・ショコラ)』というバリューがあるため
豊橋の地元誌(東愛知新聞、東日新聞)や、名古屋のテレビ局(中京テレビ『キャッチ!』)、そして中日新聞の県内版まで・・・
本当にありがたい限りです。
『Amour du Chocolat(アムール・デュ・ショコラ)』は2/14まで開催していますし
『久遠動物園チョコレート』は通年の商品と聞いています。
久遠チョコレートの全国フランチャイズ店でも順次取り扱われていますので
テリーヌ6枚入りボックスは会社の仲間で食べるためや、ちょっとしたお土産に
板チョコのタブレットは、可愛い息子ちゃんや娘ちゃんへのバレンタイン家族チョコとして、食べながらへ〜そうなんだねぇ・・・と、チョコレート食べながら家族で地球のことや自然のことに思いを馳せてほしいです。
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